グループホーム(ぐるーぷほーむ)
本来は、知的障害者が生活をともにする共同住宅のこと。
近年では、小人数の痴呆性高齢者に対して介護サービスを提供する小規模な老人ホームもこのように呼ばれている。
2000年4月には、「グループホーム」が一定の基準を満たせば、介護保険法第7条15項に基づいて「痴呆対応型共同生活介護」として介護保険の対象になることが正式に認められた。
これにより、従来はボランティア的な立場であった「グループホーム」がようやく社会的に認知されたと言えるだろう。
平成13年末の時点では、グループホームは全国に約700ヵ所しかなく、今後の整備が期待されている。
なお、入居費用は月9万〜20万円前後が一般的。
グループホームは、老人ホーム等の福祉施設というよりも家というほうが適切である。
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