設計図書(せっけいとしょ)
建物を施工するために必要な図面その他の書類の総称。
建築士法では建築物や工作物だけでなく敷地を含めた工事実施のために必要な図面と仕様書、と規定されている。
実際には、施工段階で設計変更、仕様変更、追加工事等が生じることが多いために、竣工図という最新の設計内容を記録した設計図書がある。
これらは、経年に伴う改修・改築等の際に必要なものであるため、建築主は必ず保管しておく必要がある。
主任技術者や監理技術者は、工事の間中、つねに設計図書を参照し、工事が設計図書どおりに行われているかを観察する義務がある。
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